千疋屋のフルーツ・ジュレは厚紙で包まれていてそこの差し込みをあけると、ぱらりと開き一枚の紙になる。うまく考えたものだと感心する。もちろん、中身も果肉がたくさん入っていておいしかった。娘が帰省した際の手土産。 フルーツ・ジュレ
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