2023-02-26 ■ ギャラリーへ仕事の打ち合わせに、隣に住むアーロンが、雑誌の編集者のイギリス女性を伴って訪れた。京都に住んでいるということで、手土産に生八ッ橋をいただいた。いかにも京都人らしい心遣いに感心した。 生八ッ橋