小川原脩記念美術館の芝生に生えていたというネジバナは時計回りに捻れていて、小さな花の連なりがかわいい。朝に、近くでウグイスの声を聞いた。今頃のウグイスは俳句では老鶯と言って、夏の季語になっている。 ネジバナ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。