2022-02-15 ■ 午後2時すぎ、薄日の差すおだやかな日和になったので裏の林へ出かけてみた。エゾリスとキツネの足跡と私が前に歩いたスキーの跡が残っているだけで、川の音も聞こえなかった。ミズナラの芽が赤味を帯びていた。 スキー