2022-02-16 ■ スキーを滑らせながら林の中でミズナラの枝を手折ってきた。少し芽がふくらんでいる。このまま水に挿しておくと芽が吹き出して、一足先に春を見られるかも知れない。中島京子の小説「やさしい猫」を読んだ。シリアスな入管問題を扱っていて、泣けてしまった。 ミズナラ